⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

終末期ケア専門士279

問題

心不全の定義として日本循環器学会等のガイドラインで示されているものはどれか。

A心筋の異常により心拍出量が低下し突然死に至る病気
B肺に水が溜まり呼吸困難を繰り返す不治の病気
C心臓が悪い為息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気✓ 正解
D冠動脈が詰まることで心筋が壊死し、生命に危険を及ぼす病気

正解

C心臓が悪い為息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気

解説

2018年に国民に広く周知するため「心臓が悪い為…生命を縮める病気」と定義されました。

分野解説:⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

疾患別終末期ケアの後半で、心不全・腎不全(腎臓病)など臓器不全の終末期を扱う分野です。心不全のNYHA分類とステージ分類、右心不全の症状、終末期のオピオイド使用や呼吸困難への対応、悪液質が頻出です。腎領域では急性腎不全の分類、慢性腎臓病(CKD)の診断基準、血液透析・腹膜透析の特徴が問われます。がんとは異なる非がん疾患特有の経過パターンやスピリチュアルペインの評価も含め、疾患ごとの終末期像を対比して押さえましょう。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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