⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

終末期ケア専門士253

問題

脳血管障害後遺症による「中枢性疼痛(視床痛など)」の特徴はどれか。

ANSAIDsなどの一般的な鎮痛薬を投与すれば著効する
Bリハビリテーションの継続により数週間で完全に消失する
C麻痺側の関節が極端に柔らかくなることで生じる痛みである
DNSAIDsやオピオイドが無効な難治性の痛みである✓ 正解

正解

DNSAIDsやオピオイドが無効な難治性の痛みである

解説

視床痛を含む中枢性疼痛は難治性で、NSAIDsやオピオイドが無効であり確実な治療法がありません。

分野解説:⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

疾患ごとの終末期の特徴を学ぶ分野の前半で、がん・認知症・脳血管障害を扱います。悪性腫瘍の経過とがん悪液質、アナモレリンなどの治療、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型・血管性といった認知症のタイプ別の特徴、脳血管障害の後遺症や中枢性疼痛、ICFの考え方が頻出です。疾患ごとに経過や症状、ケアの重点が異なるため、代表的な疾患の特徴を一覧に整理し、終末期に生じる症状と対応を結びつけて覚えることが得点につながります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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