⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

終末期ケア専門士242

問題

悪性腫瘍における終末期の一般的な経過として正しいものはどれか。

A最後の約2か月で急速に機能が低下する経過を辿る✓ 正解
B急性増悪を繰り返しながら徐々に機能低下する
C機能が低下した状態が長く続きゆっくり低下する
D発症直後に急激な機能低下をきたし早期に死に至る

正解

A最後の約2か月で急速に機能が低下する経過を辿る

解説

悪性腫瘍では、比較的長い期間機能は保たれ、最後の約2か月で急速に機能が低下する経過を辿ります。

分野解説:⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

疾患ごとの終末期の特徴を学ぶ分野の前半で、がん・認知症・脳血管障害を扱います。悪性腫瘍の経過とがん悪液質、アナモレリンなどの治療、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型・血管性といった認知症のタイプ別の特徴、脳血管障害の後遺症や中枢性疼痛、ICFの考え方が頻出です。疾患ごとに経過や症状、ケアの重点が異なるため、代表的な疾患の特徴を一覧に整理し、終末期に生じる症状と対応を結びつけて覚えることが得点につながります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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