⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ
終末期ケア専門士 第181問
問題
家族のアセスメントにおいて、家族の結びつきを確認する支援の目的として適切なものはどれか。
A家族間で誰が一番介護の負担を負うかを明確にすること
B家族が持つ家族としての力に気づき協力して対処できるようにすること✓ 正解
C看護者の価値観に合った家族関係を構築させること
D患者の病状を詳細に理解するための医学的知識を教育すること
正解
B:家族が持つ家族としての力に気づき協力して対処できるようにすること
解説
家族としての結びつきを確認することで、家族自身が「家族としての力」を持っていることを自覚し協力して対処できるよう支援します。
分野解説:⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ
本人と家族の心を支える意思決定支援・スピリチュアルケア・グリーフケアを扱う分野です。悪い知らせを伝えるSHAREの姿勢、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)と事前指示(アドバンス・ディレクティブ)の違い、代理意思決定、尊厳死の考え方が頻出です。あわせて家族システムの特性、配偶者や遺族のニーズ、スピリチュアルペインへの向き合い方も問われます。当事者を主体とする支援の原則を軸に、概念の違いと支援の姿勢を整理して押さえましょう。
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終末期ケア専門士について
終末期ケアの知識を証明する資格
| 主催 | 一般社団法人 日本終末期ケア協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(四肢択一)。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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