⑧ 関連法令とマーク

食品表示検定 中級241

問題

第34回(2026年後期)食品表示検定中級で適用される法令基準日(2026年4月1日)において、飲食店でのアレルゲン情報の提供はどのように扱われているか。

Aすべての飲食店で義務付けられている
B一定規模以上の飲食店で義務付けられている
C法令上は義務付けられておらず、事業者による自主的な情報提供が望まれている✓ 正解
D提供することは法律で禁止されている

正解

C法令上は義務付けられておらず、事業者による自主的な情報提供が望まれている

解説

法令基準日である2026年4月1日時点でも、設備を設けて飲食させる食品(飲食店で提供される食品、出前など)は食物アレルギー表示の対象とされておらず、外食でのアレルゲン情報提供は法令上の義務ではありません。消費者の安全のため、自主的な情報提供が望まれます。なお、飲食店であっても容器包装に入れた食品を販売する場合は表示が必要です。

分野解説:⑧ 関連法令とマーク

食品表示基準の外側にある関連法令とマークを扱う分野です。景品表示法の優良誤認・有利誤認と不実証広告規制、公正競争規約、米トレーサビリティ法と牛トレーサビリティ法の記録・保存や外食での対応、業務用加工食品と業者間取引における表示の考え方、酒税法の区分と酒類の表示特例、資源有効利用促進法の識別表示、計量法の特定商品や密封の定義、JASマークや公正マークの意味を確認します。法律ごとに目的と対象を並べて覚えると区別がつきます。収録265問のうち30問がこの分野です。

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試験時間90分
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