⑦ 証券税制・財務分析

証券外務員二種274

問題

特定口座のうち「源泉徴収選択口座(源泉徴収あり)」を選択した場合の確定申告の取り扱いとして正しいものはどれか。

Aいかなる場合でも確定申告を行うことはできない。
B原則として確定申告は不要であるが、必要に応じて損益通算等のために確定申告することもできる。✓ 正解
C確定申告は不要となるが、金融商品取引業者等が代わりに確定申告書を税務署に提出する。
D投資家自らが損益を計算して確定申告明細書を作成しなければならない。

正解

B原則として確定申告は不要であるが、必要に応じて損益通算等のために確定申告することもできる。

解説

源泉徴収口座の場合は確定申告が不要ですが、他の口座との損益通算や繰越控除を行うために確定申告することもできます。

分野解説:⑦ 証券税制・財務分析

証券投資にかかる税金と、企業の財務諸表を読む分析手法を学ぶ分野です。所得税の納税義務者(居住者・非居住者)や所得区分、利子所得・配当所得・譲渡所得の課税、配当控除、少額投資非課税制度(NISA)といった証券税制が頻出です。あわせて貸借対照表・損益計算書の読み方や、安全性・収益性を測る財務指標も問われます。税率や控除率など数字を伴う問題が出るため、所得の種類ごとの課税方法と代表的な非課税制度を整理して覚えるのが得点への近道です。全41問収録しています。

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証券外務員二種について

金融商品の勧誘・販売に必要な入門資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式50問・五肢選択方式20問の計70問(PCへの入力方式)
試験時間2時間
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準300点満点の7割(210点)以上
難易度★★☆☆☆
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