⑥ 取引所・協会定款 諸規則
証券外務員二種 第233問
問題
協会員の従業員が行ってはならない禁止行為に該当しないものはどれか。
A顧客と損益をともにすることを約束して勧誘すること。
B顧客から預託された金銭を遅滞なく相手方に引き渡さないこと。
C顧客の注文に係る取引を自己の計算による取引と峻別して適正に管理すること。✓ 正解
D判断の根拠を示さずに有価証券の価格が上昇すると断定して勧誘すること。
正解
C:顧客の注文に係る取引を自己の計算による取引と峻別して適正に管理すること。
解説
注文の峻別管理は従業員や協会員が「行うべき義務」であり、禁止行為ではない。
分野解説:⑥ 取引所・協会定款 諸規則
金融商品取引所と日本証券業協会が定める自主規制ルールを学ぶ分野です。取引所の業務規程・受託契約準則・上場や上場廃止・適時開示の規程、取引参加者の種類、始値・終値を決める板寄せ方式や値幅制限といった売買の仕組みが問われます。あわせて協会の定款・諸規則にもとづく自主規制(外務員の資質向上や協会員の遵守事項など)も出題されます。取引所の規則と協会の規則を混同しないよう、どちらが何を定めているかを整理して押さえるのが得点のコツです。全40問収録しています。
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証券外務員二種について
金融商品の勧誘・販売に必要な入門資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式50問・五肢選択方式20問の計70問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 300点満点の7割(210点)以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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