ケンテイラボ

⑨ 信用取引・先物取引

証券外務員一種352

問題

信用取引における追加保証金(追証)の最低維持率として、国内株式信用取引の標準的な比率は約定金額の何%ですか。

A10%
B50%
C30%
D20%✓ 正解

正解

D20%

解説

代用有価証券や建株の値下がりにより、受入委託保証金の残額が建株の約定金額の20%を下回った場合に追加保証金(追証)が必要となり、この20%を最低維持率といいます。

分野解説:⑨ 信用取引・先物取引

一種試験の中心となるリスク商品のうち、信用取引と先物取引を学ぶ分野です。制度信用取引と一般信用取引の違い、口座設定の手続きや約諾書、委託保証金・追証のしくみ、代用有価証券の扱いが頻出です。先物取引では取引のしくみや証拠金、限月などが問われます。信用取引は「取引所規則で一律に決まる項目かどうか」の切り分けが重要で、証拠金・追証の計算は数値問題として狙われます。制度と一般の相違点を対比表にし、証拠金まわりの計算を反復して固めましょう。

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