⑨ 信用取引・先物取引
証券外務員一種 第339問
問題
金融商品取引業者が信用取引の顧客に貸し付ける対象として、正しいものはどれですか。
A顧客の差し入れた保証金と約定代金との差額
B代用有価証券の評価損相当額
C約定代金の30%に相当する金銭
D約定代金の金額(全額)または売付株券✓ 正解
正解
D:約定代金の金額(全額)または売付株券
解説
金融商品取引業者が顧客に貸し付けるのは、その約定代金の金額(全額)またはその売付株券そのものです。
分野解説:⑨ 信用取引・先物取引
一種試験の中心となるリスク商品のうち、信用取引と先物取引を学ぶ分野です。制度信用取引と一般信用取引の違い、口座設定の手続きや約諾書、委託保証金・追証のしくみ、代用有価証券の扱いが頻出です。先物取引では取引のしくみや証拠金、限月などが問われます。信用取引は「取引所規則で一律に決まる項目かどうか」の切り分けが重要で、証拠金・追証の計算は数値問題として狙われます。制度と一般の相違点を対比表にし、証拠金まわりの計算を反復して固めましょう。
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証券外務員一種について
全金融商品を扱える上位資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間40分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 440点満点の7割(308点)以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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