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④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種171

問題

発行市場における開示制度において、発行会社による有価証券届出書を内閣総理大臣が受理した場合、原則としてその届出の効力が発生するのはいつからか。

A受理された当日から
B受理された日から起算して5日を経過した日
C受理された日から1か月を経過した日
D受理された日から原則として15日を経過した日✓ 正解

正解

D受理された日から原則として15日を経過した日

解説

発行会社による届出を内閣総理大臣が受理すると、原則として、その日から15日を経過した日にその効力が発生します。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

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