④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種151

問題

金融商品取引業者等に義務付けられている顧客資産の「分別管理義務」について、正しい記述はどれか。

A顧客から預託を受けた金銭は、自己の固有財産と一緒に管理してよい。
B金融商品取引業を廃止した場合、顧客に返還すべき金銭は自社の金庫に保管する。
C分別管理の状況について、定期的に公認会計士・監査法人の監査を受ける必要がある。✓ 正解
D分別管理は第一種金融商品取引業者のみに課され、投資運用業には課されない。

正解

C分別管理の状況について、定期的に公認会計士・監査法人の監査を受ける必要がある。

解説

金融商品取引業者は分別管理の状況について、定期的に公認会計士・監査法人の監査を受ける必要があります。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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