④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種152

問題

損失補填等の禁止に関する記述のうち、例外的に損失補填に該当せず、「事故処理」として扱われるケースはどれか。

A補填が業務上のミス等の事故に起因するもので、内閣総理大臣からの確認を受けている場合✓ 正解
B有価証券の値動きにより、あらかじめ定めた利益が生じなかった場合
C顧客からの強い要求があり、特別の利益提供を約束した場合
D第三者を通じて財産上の利益を提供した場合

正解

A補填が業務上のミス等の事故に起因するもので、内閣総理大臣からの確認を受けている場合

解説

その補填が事故に起因するもの(業務上のミス等)であることを内閣総理大臣から確認を受けている場合は、事故処理として扱われます。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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