⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険労務士 第435問
問題
福利厚生費の種類について、正しいものはどれか。
A健康保険や厚生年金保険の社会保険料の事業主負担分は、法定外福利費に分類される。
B慶弔金や社内文化活動に対する援助費用は、法定福利費に分類される。
C法定福利費は、法律によって支給することが義務付けられている福利厚生費である。✓ 正解
D法定外福利費は、労働基準法により全企業に一律の金額で実施することが義務付けられている。
正解
C:法定福利費は、法律によって支給することが義務付けられている福利厚生費である。
解説
法律によって支給が義務付けられている社会保険料の事業主負担分などが法定福利費であり、企業が任意で行う慶弔金などが法定外福利費です。
分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識
労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点) |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 15,000円(払込手数料は受験者負担) |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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