ケンテイラボ

⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士437

問題

組織開発における「QWL」の目的として、最も適切なものはどれか。

A職務を極限まで細分化し、労働者の作業を完全に規格化すること。
B人間疎外を緩和・解消し、労働の人間化を図ることで労働意欲の向上を目指すこと。✓ 正解
C従業員の個別の事情を排除し、組織全体の画一的な規律を強化すること。
Dキャリア形成の機会を廃止し、終身雇用制度を完全に撤廃すること。

正解

B人間疎外を緩和・解消し、労働の人間化を図ることで労働意欲の向上を目指すこと。

解説

QWL(Quality of Working Life:労働の人間化)は、労働の単純化による人間疎外を緩和し、人間性の回復や労働意欲の向上を図ることを目的とします。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★★★
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