⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第406問

問題

職業安定法が定める原則に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A何人も、公共の福祉に反しない限り、職業を自由に選択することができる。
B公共職業安定所等は、労働者の募集を行う者に当たり、求職者等に対し従事すべき業務の内容や労働条件を明示しなければならない。
C求人者は、公共職業安定所等に対し求人の申込みをする際、その内容が法令に違反するものであっても受理される権利を有する。✓ 正解
D何人も、人種、国籍、信条、性別等を理由として、職業紹介等について差別的取扱を受けることがない。

正解

C:求人者は、公共職業安定所等に対し求人の申込みをする際、その内容が法令に違反するものであっても受理される権利を有する。

解説

公共職業安定所等は、求人の申込み内容が法令に違反するとき等の一定の場合には、その申込みを受理しないことができます。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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