② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第152問

問題

仕事の計画に係る届出に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A建設業に属する事業の仕事のうち重大な労働災害を生ずるおそれがある特に大規模な仕事を開始しようとするときは、計画を仕事開始の30日前までに厚生労働大臣に届け出なければならない。✓ 正解
B建設業に属する事業のすべての仕事を開始しようとするときは、規模にかかわらず計画を仕事開始の14日前までに労働基準監督署長に届け出なければならない。
Cずい道等の建設等の仕事(特に大規模なものを除く)を開始しようとするときは、計画を仕事開始の30日前までに労働基準監督署長に届け出なければならない。
D建設業に属する事業の仕事のうち重大な労働災害を生ずるおそれがある特に大規模な仕事を開始しようとするときは、計画を仕事開始の14日前までに厚生労働大臣に届け出なければならない。

正解

A:建設業に属する事業の仕事のうち重大な労働災害を生ずるおそれがある特に大規模な仕事を開始しようとするときは、計画を仕事開始の30日前までに厚生労働大臣に届け出なければならない。

解説

「特に大規模な」仕事は30日前までに厚生労働大臣。「その他一定の建設業等」の仕事は14日前までに労基署長。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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