② 資質:従業要件

サービス接遇検定2級80

問題

新人スタッフへの指導にあたり【適切でないもの】はどれか。

A新人のうちは仕事全体を把握できていないため、客の目の前であってもその都度厳しく叱責して叩き込む✓ 正解
B自分が違う価値観を持っていても、多くの人がどう感じるかを基準に考えさせる
C「何を不快に感じるか」「何を心地よいと感じるか」を周囲の意見と擦り合わせるよう促す
D気持ちよくあいさつをする、ミスをしたら謝るなど、小さなことの積み重ねを大切にさせる

正解

A新人のうちは仕事全体を把握できていないため、客の目の前であってもその都度厳しく叱責して叩き込む

解説

客の前で新人を叱ることは客に不快感を与え、新人もやる気を失うため、場所をわきまえるか長い目で見る配慮が必要です。

分野解説:② 資質:従業要件

サービススタッフとして働くうえで備えるべき要件を扱う分野です。社会常識から外れない「良識」、失敗を認め指摘を聞き入れる「素直さ」、スタッフ同士が力を合わせる「協調性」、感情を自制し温かみを崩さない「忍耐力」が中心テーマです。理不尽な苦情もプロという立場に向けられたものと捉え、まず穏やかに受け止めること、身だしなみだけでなくバックヤードや店内環境まで含めた清潔感の維持も問われます。事例では「客あってのサービススタッフ」という役割意識に沿った振る舞いを選べるかがポイントです。

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サービス接遇検定2級について

接客・接遇の技能を証明

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目
試験時間14:50〜16:40(受験上の注意説明10分を含む)
受験料5,200円(2級・3級同時受験は9,000円)
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆
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