③ セキュリティ実装技術

情報セキュリティマネジメント116

問題

拒否リスト(ブラックリスト)方式のファイアウォール設定として正しい挙動はどれか。

Aすべての通信を一旦保留し、管理者が手動で許可・拒否を判断する。
Bリストに記載された特定のIPアドレスからの通信のみを許可し、他はすべて拒否する。
Cリストに記載された特定のIPアドレスからの通信のみを拒否し、他はすべて許可する。✓ 正解
Dウイルスが含まれているパケットのみを自動的にリスト化して拒否する。

正解

Cリストに記載された特定のIPアドレスからの通信のみを拒否し、他はすべて許可する。

解説

拒否リスト(ブラックリスト)は、通過を拒否する通信をまとめたリストであり、それ以外は許可されます。

分野解説:③ セキュリティ実装技術

実際に組織を守るための対策技術を学ぶ分野です。ファイアウォール(パケットフィルタリング)・IDS/IPS・WAF・UTM・EDRなど、防御の役割ごとに得意とする通信や攻撃が異なる点を押さえます。DMZの構成やアクセス制御ルール、ゼロトラストの考え方、SSL/TLS・IPsec・S/MIMEといった通信の暗号化プロトコル、無線LANのセキュリティ(WPA2/WPA3)、MDMやDLPによる端末・情報の管理も頻出です。各製品が「ネットワークのどこで何を守るか」を配置図でイメージすると、役割の違いを整理しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第115117問 →

情報セキュリティマネジメントについて

セキュリティ管理を証明する国家試験

主催情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A 多肢選択式(四肢択一)/科目B 多肢選択式。合計60問、CBT方式で通年実施
試験時間120分(科目A・科目B合計)
受験料7,500円(税込)
合格基準総合評価点600点以上/1,000点満点
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る