③ セキュリティ実装技術

情報セキュリティマネジメント114

問題

「エンドポイントセキュリティ」と「ゲートウェイセキュリティ」の違いについて適切な説明はどれか。

Aエンドポイントセキュリティはハードウェアによる対策、ゲートウェイセキュリティはソフトウェアによる対策である。
Bエンドポイントセキュリティはルータの対策、ゲートウェイセキュリティはサーバーの対策である。
Cエンドポイントセキュリティは端末上の対策、ゲートウェイセキュリティはネットワーク経路上の対策である。✓ 正解
Dエンドポイントセキュリティは外部からの攻撃対策、ゲートウェイセキュリティは内部不正の対策である。

正解

Cエンドポイントセキュリティは端末上の対策、ゲートウェイセキュリティはネットワーク経路上の対策である。

解説

エンドポイント(PC等の端末)での対策に対し、ファイアウォールなど経路上での対策をゲートウェイセキュリティと呼びます。

分野解説:③ セキュリティ実装技術

実際に組織を守るための対策技術を学ぶ分野です。ファイアウォール(パケットフィルタリング)・IDS/IPS・WAF・UTM・EDRなど、防御の役割ごとに得意とする通信や攻撃が異なる点を押さえます。DMZの構成やアクセス制御ルール、ゼロトラストの考え方、SSL/TLS・IPsec・S/MIMEといった通信の暗号化プロトコル、無線LANのセキュリティ(WPA2/WPA3)、MDMやDLPによる端末・情報の管理も頻出です。各製品が「ネットワークのどこで何を守るか」を配置図でイメージすると、役割の違いを整理しやすくなります。

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