② 日本酒のラベルを読む
日本酒検定3級 第81問
問題
現在のラベルで見かける「上撰」や「佳撰」という表記の由来として正しいものはどれか。
A国が定めた新しい品質保証制度の名称である
B廃止された特級や一級などの級別制度に代わる蔵元独自のランク表記である✓ 正解
Cコンテストで金賞を受賞したお酒にのみ許される表記である
D特定名称酒の中でも特に優れたものを示す公式な表記である
正解
B:廃止された特級や一級などの級別制度に代わる蔵元独自のランク表記である
解説
1992年に級別制度が廃止された後、従来の特級や一級といったランクの目安として各蔵元が独自に名付けた呼称です。
分野解説:② 日本酒のラベルを読む
清酒の法的な定義、特定名称酒8種類(純米大吟醸・大吟醸・純米吟醸・吟醸・特別純米・純米・特別本醸造・本醸造)の要件、精米歩合・醸造アルコールの有無による分類、製造年月などラベル表示ルールを学ぶ分野です。数値要件と用語の対応を表で整理して暗記すると、似た名称の引っかけ問題でも迷わず選べるようになります。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
▶ 動画で聞き流す
YouTube「無類の資格好き - 検定対策」で公開している日本酒検定3級の一問一答です。移動中や家事の合間の復習にどうぞ。
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特定名称酒の分類を軸に組む日本酒検定3級5分野の学習計画
基礎定義から表示と楽しみ方まで、5分野は出題数がほぼ均等。だからこそ捨てる分野が作れません。FBO主催の入門級を、テキストと演習の往復でどう仕上げるかを示します。
未経験から受けられる日本酒検定3級、つまずくのはどこか
1問あたり約72秒という時間の余裕は、知識の穴までは埋めてくれません。純米・本醸造・吟醸を分ける精米歩合の数字が曖昧なままだと、3割を落として基準に届かなくなります。
薫酒・爽酒・醇酒・熟酒、日本酒検定3級で迷わない見分け方
3級に実物のきき酒はありません。それでも香味の特徴や料理との相性は紙の上で問われます。4タイプの設問の型を先に知っておくと、選択肢の言い換えに足をすくわれずに済みます。


