ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級173

問題

「菩提酛(ぼだいもと)」と呼ばれる日本酒の製法のルーツとして正しいものはどれか。

A江戸時代に庶民の間で自然発生した製法
B明治時代に国が研究所で開発した最新の製法
C室町時代に奈良県の寺院(正暦寺)で造られていた僧坊酒の製法✓ 正解
D海外から輸入されたワインの製法を応用したもの

正解

C室町時代に奈良県の寺院(正暦寺)で造られていた僧坊酒の製法

解説

菩提酛は奈良県の正暦寺で確立されたとされる乳酸菌を利用した生酛造りの原型とも言える歴史的な製法で現在有志によって復活しています。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

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日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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