ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級172

問題

日本酒の「古酒(長期熟成酒)」における熟成による変化の特徴として正しいものはどれか。

A熟成が進むほどアルコール度数が上昇し50度近くなる
B色が透明から黄色や茶色に変化しドライフルーツのような独特の熟成香が生じる✓ 正解
C米の粒が再び現れて固形化していく
D酸味が完全に消滅し水のように味がなくなる

正解

B色が透明から黄色や茶色に変化しドライフルーツのような独特の熟成香が生じる

解説

日本酒を長期間熟成させるとアミノ酸などの成分が変化して色が琥珀色などに色づきカラメルやスパイスのような複雑な香りが出て味わいがまろやかになります。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

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日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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