ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級170

問題

昔ながらの「木桶仕込み」が近年再び注目されている理由や特徴として正しいものはどれか。

A温度管理が最新のタンクより正確にできるため
B木桶から染み出す色素で酒が赤ワインのように赤くなるため
Cほのかな木の香りが移りホーロータンクにはない複雑で個性的な味わいになるため✓ 正解
D絶対に雑菌が繁殖しない無菌状態を保てるため

正解

Cほのかな木の香りが移りホーロータンクにはない複雑で個性的な味わいになるため

解説

木桶は手入れが難しく微生物の管理も困難ですが杉の木の爽やかな香りが移り蔵独自の複雑な風味に仕上がるためあえて挑戦する蔵が増えています。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

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日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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