④ 日本酒造りに迫る
日本酒検定3級 第146問
問題
伝統的な製法である「生酛(きもと)造り」の特徴として正しいものはどれか。
A醸造用乳酸を添加してスピーディに発酵させる
B自然界の乳酸菌を時間をかけて取り込み乳酸を生成させる✓ 正解
C蒸米をすり潰す作業を省略し米の形を残したまま発酵させる
D酵母を一切添加せずに空気中のアルコールを取り込む
正解
B:自然界の乳酸菌を時間をかけて取り込み乳酸を生成させる
解説
生酛造りは自然界に存在する乳酸菌が乳酸を生み出すのを待つため速醸系酒母の倍である約4週間の期間がかかります。
分野解説:④ 日本酒造りに迫る
麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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