ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級145

問題

「速醸系酒母」の特徴を正しく説明したものはどれか。

A自然界の乳酸菌を取り込んで時間をかけて乳酸を生成させる
B市販の醸造用乳酸を添加することで短期間で安全に酒母を造る✓ 正解
C乳酸を一切使わずにアルコールだけで雑菌の繁殖を防ぐ
D蒸米と麹をすり潰す過酷な労働を伴う伝統的な手法である

正解

B市販の醸造用乳酸を添加することで短期間で安全に酒母を造る

解説

速醸系酒母はあらかじめ造られた醸造用乳酸を加えるため約2週間という短期間で安全に酒母を完成させることができます。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第144146問 →

同じ分野の関連問題

144酒母造りにおいて雑菌の繁殖を抑え酵母だけを安全に育てるために不可欠な成分はどれか。146伝統的な製法である「生酛(きもと)造り」の特徴として正しいものはどれか。143酒母(しゅぼ)造りの最大の目的として正しいものはどれか。147生酛造りで行われる蒸米と米麹をすり潰す過酷な作業を何と呼ぶか。

日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →

日本酒検定3級の関連記事

日本酒検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

日本酒検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。出題範囲5分野ごとの配点・特定名称酒の覚え方・3パターンの学習スケジュール・公式テキストの使い方・よくあるつまずきポイントまで、初学者が最短で合格するために必要な情報をすべてまとめました。

日本酒検定3級の難易度・合格率は?独学でも合格できるか徹底分析

日本酒検定3級の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。受験者層の傾向・合格率を上げる5つのコツ・つまずきやすいポイント・他の日本酒関連資格との比較まで、初学者が判断材料にできる情報をすべてまとめました。

日本酒検定3級 テイスティング問題の傾向と対策【香味4タイプ完全攻略】

日本酒検定3級で出題される香味4タイプ(薫酒・爽酒・醇酒・熟酒)の特徴と、テイスティング系問題への対策をまとめました。試験本番で迷わない判別のコツも解説。

← 問題一覧へ戻る