③ 原料「米」と「水」

日本酒検定3級128

問題

酒蔵が複数の種類の「酒造好適米」を使い分ける主な理由として正しいものはどれか。

A米の品種によって仕上がる日本酒の香りや味わいの個性が大きく変わるため✓ 正解
B法律で一つの蔵が一種類の米しか使ってはいけないと決められているため
C発酵にかかる日数を完全に統一するため
Dどの米を使っても味は同じだが、パッケージのデザインを変えるため

正解

A米の品種によって仕上がる日本酒の香りや味わいの個性が大きく変わるため

解説

ぶどうの品種でワインの味が変わるように、酒造好適米も品種によって「ふくよか」「すっきり」など味わいや香りに明確な違いが出るため、目指す酒質に合わせて使い分けられます。

分野解説:③ 原料「米」と「水」

日本酒の主原料である米と水について学ぶ分野です。酒造好適米(山田錦・五百万石など)の特徴である「心白」、ジャポニカ種・インディカ種の違い、軟水・硬水が酒質に与える影響、雑味の原因となるタンパク質・脂質との関係などが頻出します。原料の性質と最終的な酒質を結びつけて理解することがポイントです。

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