ケンテイラボ

③ 原料「米」と「水」

日本酒検定3級127

問題

酒造好適米の「心白」があることで、酒造りにおいてどのようなメリットがあるか。

A米粒が非常に硬くなり、長期間保存できるようになる
Bアルコール度数が自然に高まり、醸造アルコールを足す必要がなくなる
C炊いたときの粘り気が増し、発酵タンクの底に沈みにくくなる
D麹菌の菌糸が米の中心部まで入り込みやすくなり、良質な麹ができやすくなる✓ 正解

正解

D麹菌の菌糸が米の中心部まで入り込みやすくなり、良質な麹ができやすくなる

解説

心白はデンプンが粗く隙間が多いため、麹を造る際に麹菌の菌糸が内部までしっかり入り込みやすく、強い糖化力を持つ良質な麹になります。

分野解説:③ 原料「米」と「水」

日本酒の主原料である米と水について学ぶ分野です。酒造好適米(山田錦・五百万石など)の特徴である「心白」、ジャポニカ種・インディカ種の違い、軟水・硬水が酒質に与える影響、雑味の原因となるタンパク質・脂質との関係などが頻出します。原料の性質と最終的な酒質を結びつけて理解することがポイントです。

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日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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