ケンテイラボ

② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級83

問題

菌糸が米の表面を覆い尽くし、内部にも深く繁殖している状態で、主に味が濃醇な酒を造る際に用いられる麹のタイプはどれか?

A突き破精型麹
B総破精型麹✓ 正解
C塗り破精型麹
D馬鹿破精型麹

正解

B総破精型麹

解説

米の表面も内部もしっかりと菌糸が繁殖しており、糖化力が強く濃醇な酒質を目指す際に用いられるのが「総破精型(そうはぜがた)麹」です。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

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82仕舞仕事から約12時間後、これ以上麹菌が繁殖しないように麹室から出し、麹自体の温度を下げる作業を何と...84菌糸の繁殖が米の表面ではまばらだが、内部には深く入り込んでいる状態で、すっきりとした吟醸酒などに適し...81仲仕事の後、さらに水分を蒸発させるため、蒸米に深い溝を作って表面積を大きくする作業を何と呼ぶか?85酒母(酛)造りの最も重要な目的として適切なものはどれか?

日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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