ケンテイラボ

② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級78

問題

床もみの後、数時間から半日経過して表面が乾いて硬くなった蒸米の塊をほぐし、温度と水分を均一にする作業はどれか?

A盛り
B切り返し✓ 正解
C仲仕事
D仕舞仕事

正解

B切り返し

解説

蒸米の塊をほぐすことで、蒸米全体の温度と水分を均一化させ、再び布で包む作業を「切り返し」と呼びます。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

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77製麹の最初の床作業で、蒸米を麹室に運び込み、温度を均一にするために床(とこ)の上に広げて布を被せてお...79切り返しの後、麹菌の発熱が激しくなる前に温度調節をしやすくするため、一定量ずつ木箱(小箱)などに移す...76特定名称酒の基準において、使用する白米の総重量に対する「麹米」の割合は何%以上と規定されているか?80盛りの後、急激な品温上昇を防ぐため、木箱の中の蒸米を広げて全体の温度を下げる作業を何と呼ぶか?

日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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