ケンテイラボ

② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級77

問題

製麹の最初の床作業で、蒸米を麹室に運び込み、温度を均一にするために床(とこ)の上に広げて布を被せておく作業を何と呼ぶか?

A種付け
B床もみ
C切り返し
D引き込み✓ 正解

正解

D引き込み

解説

麹室に蒸米を取り込み、全体の温度帯を目標温度(34〜36℃程度)に均一化させる最初の作業を「引き込み」と呼びます。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

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日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

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