⑥ テイスティング
日本酒検定2級・準1級・1級 第278問
問題
醪(もろみ)の発酵中に産膜酵母などが生成する、セメダインなどの接着剤に例えられるツンとした劣化臭の成分はどれか。
Aアルデヒド
B酢酸エチル✓ 正解
Cソトロン
Dカプロン酸エチル
正解
B:酢酸エチル
解説
産膜酵母が生成する「酢酸エチル」は、セメダインなどの接着剤に例えられるツンとする香りを発します。
分野解説:⑥ テイスティング
日本酒の官能評価(テイスティング)の手法と、香味要素の言語化を学ぶ分野です。視覚(色調・透明度)・嗅覚(上立ち香・含み香)・味覚(甘味・酸味・うま味・苦味・渋味)・触覚(粘性・温度)の各要素を評価する手順、酒質を表現する用語(メロン香・吟醸香・老香・ヒネ香など)、欠点臭の判別などが問われます。実技に近い実践的分野です。
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日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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