⑥ テイスティング
日本酒検定2級・準1級・1級 第266問
問題
醇酒の提供における「留意点」として、テイスティング時に考慮すべき特徴はどれか。
A非常に軽快で水のような味わいであること
B非常に濃醇な酒質であり、ビギナーにはややハードルが高い場合があること✓ 正解
C香りが揮発しやすく、数分で風味が消失してしまうこと
D冷やさないと強い酸味が生じること
正解
B:非常に濃醇な酒質であり、ビギナーにはややハードルが高い場合があること
解説
醇酒は豊かな旨味と酸味が特徴の濃醇な酒質であるため、日本酒ビギナーをターゲットとする場合はやや難しい傾向があります。
分野解説:⑥ テイスティング
日本酒の官能評価(テイスティング)の手法と、香味要素の言語化を学ぶ分野です。視覚(色調・透明度)・嗅覚(上立ち香・含み香)・味覚(甘味・酸味・うま味・苦味・渋味)・触覚(粘性・温度)の各要素を評価する手順、酒質を表現する用語(メロン香・吟醸香・老香・ヒネ香など)、欠点臭の判別などが問われます。実技に近い実践的分野です。
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日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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