② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級109

問題

搾った後の日本酒をタンクで休ませ、底に沈殿した細かな米粒や酵母などの固形物(滓)を取り除く作業を何と呼ぶか。

A濾過
B火入れ
C滓引き✓ 正解
D割水

正解

C滓引き

解説

上槽後にまだ残っている細かい米粒や固形物を沈殿させ、上澄みを抽出する作業を「滓引き」と呼びます。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

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日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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