ケンテイラボ

② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級103

問題

蒸米を水と共にミキサー等で破砕し、液状にしてから仕込むことで、短期間・低コストで醪を造る手法を何と呼ぶか。

A焙煎造り
B液化仕込み✓ 正解
C融米造り
D菩提酛

正解

B液化仕込み

解説

蒸米を液状にして仕込む手法は「液化仕込み(または融米造り)」と呼ばれ、麹を少量しか使用せずに酵素剤を用いることが多いです。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

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102現代の吟醸酒などにおいて、醸造アルコールを添加する主な目的として最も適切なものはどれか。104醪を搾る(上槽)際、圧力をかけずに最初に自然に流れ出てくる、香気高く荒々しさが残る部分を何と呼ぶか。101江戸時代に、醪の中に焼酎を添加して火落ち菌などの繁殖リスクを下げる目的で行われた技法を何と呼んだか。105醪の搾りの終盤で、圧力をかけて搾り出す部分であり、深みがある反面、雑味も感じやすい部分を何と呼ぶか。

日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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