⑫ 変更手続き・完成検査・保安検査・定期自主検査・危害予防規程

第三種冷凍機械責任者544

問題

定期自主検査を実施しなければならない義務者として正しいものはどれか。

A第一種製造者および一定の要件を満たす第二種製造者である。✓ 正解
B認定指定設備を使用する第一種製造者のみである。
Cすべての第二種製造者のみである。
D第一種製造者のみである。

正解

A第一種製造者および一定の要件を満たす第二種製造者である。

解説

定期自主検査は、第一種製造者および一定の要件を満たす第二種製造者に義務づけられている。

分野解説:⑫ 変更手続き・完成検査・保安検査・定期自主検査・危害予防規程

施設を作った後の手続きと検査を扱う分野。製造施設の位置・構造・設備を変更するときの許可や届出、軽微な変更工事の扱い、変更後の完成検査と、検査を要しない場合の区分が問われる。検査は種類ごとに主体と頻度が異なり、保安検査は冷凍保安規則第40条により特定施設について3年に1回、定期自主検査は同規則第44条により1年に1回以上行い、選任した冷凍保安責任者に監督させ、検査記録を作成する。定期自主検査の対象となる冷凍能力は、アンモニアや難燃性でないフルオロカーボンでは20トンが基準となる。危害予防規程の届出と保安教育計画との違いも定番の論点。

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第三種冷凍機械責任者について

冷凍設備の保安を担う、業務用冷凍空調の国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)/免状交付は都道府県知事(知事試験)
出題形式択一式(マークシート)。法令20問、保安管理技術15問の計2科目・35問
試験時間法令60分(9:30〜10:30)、保安管理技術90分(11:10〜12:40)
受験料9,800円(非課税・令和8年度/電子申請)。振込手数料は受験者負担
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★☆☆☆(令和7年度の合格率は全科目受験45.0%、保安管理技術免除者87.9%、全体51.6%)
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