⑪ 販売・機器製造・保安教育・冷凍保安責任者

第三種冷凍機械責任者502

問題

高圧ガスを取り扱う者が、事故届を提出しなければならない事態として正しいものはどれか。

A所有する高圧ガスが予定より早く消費されたとき
B占有する高圧ガスの容器の塗装がはがれたとき
C冷凍機が経年劣化で故障したとき
D所有または占有する高圧ガスについて災害が発生したとき✓ 正解

正解

D所有または占有する高圧ガスについて災害が発生したとき

解説

所有・占有する高圧ガスについて災害が発生したときや、容器を喪失・盗まれたときに事故届が必要である。

分野解説:⑪ 販売・機器製造・保安教育・冷凍保安責任者

事業者に課される人と組織の義務を扱う分野。中心は冷凍保安責任者の選任で、冷凍保安規則第36条により、1日の冷凍能力300トン以上は第一種、100トン以上300トン未満は第一種または第二種、100トン未満は第一種・第二種・第三種のいずれかの免状を持ち、かつ所定の製造経験(100トン未満なら1日の冷凍能力3トン以上の施設で1年以上)を有する者から選任する。あわせて代理者の選任、選任・解任の届出、高圧ガス保安法第27条の保安教育計画、販売事業の届出と周知義務、特定不活性ガス以外を用いる機器の製造基準が問われる。「誰が・いつ・誰に」届け出るかを整理するのが近道。

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第三種冷凍機械責任者について

冷凍設備の保安を担う、業務用冷凍空調の国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)/免状交付は都道府県知事(知事試験)
出題形式択一式(マークシート)。法令20問、保安管理技術15問の計2科目・35問
試験時間法令60分(9:30〜10:30)、保安管理技術90分(11:10〜12:40)
受験料9,800円(非課税・令和8年度/電子申請)。振込手数料は受験者負担
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★☆☆☆(令和7年度の合格率は全科目受験45.0%、保安管理技術免除者87.9%、全体51.6%)
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