⑪ 販売・機器製造・保安教育・冷凍保安責任者
第三種冷凍機械責任者 第491問
問題
危険時の措置に関する規定は、誰に適用されるか。
A第一種製造者のみ
B第二種製造者のみ
C冷凍保安責任者のみ
D第一種製造者および第二種製造者の両方✓ 正解
正解
D:第一種製造者および第二種製造者の両方
解説
危険時の措置は、第一種製造者と第二種製造者の両方に適用される。
分野解説:⑪ 販売・機器製造・保安教育・冷凍保安責任者
事業者に課される人と組織の義務を扱う分野。中心は冷凍保安責任者の選任で、冷凍保安規則第36条により、1日の冷凍能力300トン以上は第一種、100トン以上300トン未満は第一種または第二種、100トン未満は第一種・第二種・第三種のいずれかの免状を持ち、かつ所定の製造経験(100トン未満なら1日の冷凍能力3トン以上の施設で1年以上)を有する者から選任する。あわせて代理者の選任、選任・解任の届出、高圧ガス保安法第27条の保安教育計画、販売事業の届出と周知義務、特定不活性ガス以外を用いる機器の製造基準が問われる。「誰が・いつ・誰に」届け出るかを整理するのが近道。
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第三種冷凍機械責任者について
冷凍設備の保安を担う、業務用冷凍空調の国家資格
| 主催 | 高圧ガス保安協会(KHK)/免状交付は都道府県知事(知事試験) |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート)。法令20問、保安管理技術15問の計2科目・35問 |
| 試験時間 | 法令60分(9:30〜10:30)、保安管理技術90分(11:10〜12:40) |
| 受験料 | 9,800円(非課税・令和8年度/電子申請)。振込手数料は受験者負担 |
| 合格基準 | 各科目とも満点の60パーセント程度 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(令和7年度の合格率は全科目受験45.0%、保安管理技術免除者87.9%、全体51.6%) |
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