② QC七つ道具 前半

QC検定®3級84

問題

ヒストグラムの作成手順における区間の幅の計算について「正しくないもの」はどれか。

A区間の幅は、範囲(最大値と最小値の差)を区間の数で割って求める
B計算結果が整数でない場合は、測定単位の1けた下の数値を四捨五入して丸める
C区間の幅は、常にデータの数(n数)をそのまま使用して決定する✓ 正解
D測定されたデータが0.1きざみのとき、区間の幅は0.1単位の整数倍にする

正解

C区間の幅は、常にデータの数(n数)をそのまま使用して決定する

解説

区間の幅は範囲を区間の数で割って求めるものであり、データ数をそのまま幅にすることはありません。

分野解説:② QC七つ道具 前半

数値データを解析して問題解決を進めるQC七つ道具の前半を学ぶ分野です。層別、パレート図(重点指向・累積百分率)、特性要因図(魚の骨・4M・大骨/中骨/小骨)、ヒストグラム(区間の決め方・一般型/二山型/絶壁型などの形状)、散布図の基本を扱います。それぞれの手法が「何を目的とし、どんなデータに使うのか」を整理することが重要で、作図手順や図の読み取りがそのまま出題されるため、手を動かして特徴をつかむのが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第8385問 →

QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る