② QC七つ道具 前半
QC検定®3級 第71問
問題
不適合品を不適合項目別に分類したデータから、どの不適合項目が多く、どこから優先的に処置をとるべきかを判断するのに最も適した手法はどれか。
Aヒストグラム
Bパレート図✓ 正解
C散布図
D特性要因図
正解
B:パレート図
解説
不適合項目を件数の多い順に並べて優先順位を明らかにするにはパレート図が最も適しています。
分野解説:② QC七つ道具 前半
数値データを解析して問題解決を進めるQC七つ道具の前半を学ぶ分野です。層別、パレート図(重点指向・累積百分率)、特性要因図(魚の骨・4M・大骨/中骨/小骨)、ヒストグラム(区間の決め方・一般型/二山型/絶壁型などの形状)、散布図の基本を扱います。それぞれの手法が「何を目的とし、どんなデータに使うのか」を整理することが重要で、作図手順や図の読み取りがそのまま出題されるため、手を動かして特徴をつかむのが効率的です。
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QC検定®3級について
品質管理の基本を証明する定番検定
| 主催 | 一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会 |
|---|---|
| 出題形式 | コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,830円(税込) |
| 合格基準 | 各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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