⑦ 品質保証

QC検定®3級290

問題

製造ラインで工程異常が発生した。このとき、異常の影響を受けた製品が他の正常な工程の製品と混ざらないように隔離・配置する応急対策の行動として正しいものはどれか。

A作業標準書を書き換えて新しい手順を全員に訓練する
B影響を受けたものを他の工程のものと混じらないように識別区分する✓ 正解
C根本原因を追究して再発防止を行う
D類似した工程がないか探して未然防止する

正解

B影響を受けたものを他の工程のものと混じらないように識別区分する

解説

異常の影響を受けたものが他の工程のものと混じらないようにすることを識別区分といい応急対策で行います。

分野解説:⑦ 品質保証

顧客や社会のニーズを満たすための体系的な活動である品質保証を学ぶ分野です。品質保証の定義、プロセスによる保証(品質は工程で作り込む)、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)と品質表、デザインレビュー(DR)、FTA・FMEAなどの信頼性解析、製品安全やライフサイクルの視点が頻出です。似た名称の手法が多いため、それぞれが「いつ・何のために使う手法か」を対応づけて整理しておくと混同を防げます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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