⑦ 品質保証

QC検定®3級287

問題

ある製品の耐久性を確認するために製品を壊す力をかける試験を行う必要がある。この場合に採用すべき検査方式として適切なものはどれか。

A全数検査。すべての製品の耐久性を確実に確認する必要があるため。
B無試験検査。信頼性のある資料があれば破壊する必要がなくなるため。
C間接検査。購入先が破壊検査を行った結果を書類で確認すればよいため。
D抜取検査。破壊検査は製品を壊してしまうため全数検査では用いることができないため。✓ 正解

正解

D抜取検査。破壊検査は製品を壊してしまうため全数検査では用いることができないため。

解説

製品を壊してしまう破壊検査は全数検査では用いることができないため抜取検査で行います。

分野解説:⑦ 品質保証

顧客や社会のニーズを満たすための体系的な活動である品質保証を学ぶ分野です。品質保証の定義、プロセスによる保証(品質は工程で作り込む)、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)と品質表、デザインレビュー(DR)、FTA・FMEAなどの信頼性解析、製品安全やライフサイクルの視点が頻出です。似た名称の手法が多いため、それぞれが「いつ・何のために使う手法か」を対応づけて整理しておくと混同を防げます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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