⑦ 品質保証

QC検定®3級286

問題

新製品の開発段階においてマーケットインの考え方に基づき顧客の要求を正確に製品設計および製造工程へ反映させたい場合に使用すべき最も適切な手法はどれか。

AFMEAによる故障モードの予測
BFTAによる樹形図の作成
CQFD(品質機能展開)による品質表の活用✓ 正解
DLCA(ライフサイクルアセスメント)による定量評価

正解

CQFD(品質機能展開)による品質表の活用

解説

顧客のニーズを製品の品質特性に変換し製造工程まで展開するにはQFDの活用が最も適切です。

分野解説:⑦ 品質保証

顧客や社会のニーズを満たすための体系的な活動である品質保証を学ぶ分野です。品質保証の定義、プロセスによる保証(品質は工程で作り込む)、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)と品質表、デザインレビュー(DR)、FTA・FMEAなどの信頼性解析、製品安全やライフサイクルの視点が頻出です。似た名称の手法が多いため、それぞれが「いつ・何のために使う手法か」を対応づけて整理しておくと混同を防げます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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