③ QC七つ道具 後半

QC検定®3級107

問題

ある散布図で全体を見ると相関がないように見えたが、データをグループ分け(層別)したところ、それぞれのグループで強い相関が現れた。この現象に関する記述として適切なものはどれか。

A外れ値を取り除かない限り層別を行ってもデータの傾向は変化しない
B相関がないように見えるデータは層別を行っても決して相関が現れることはない
C全体として関係がありそうに見えても層別すると関係がない場合やその逆もある✓ 正解
D層別を行うと必ず元のデータよりも相関関係が弱くなる

正解

C全体として関係がありそうに見えても層別すると関係がない場合やその逆もある

解説

散布図は相関がなさそうに見えても層別をすると相関があることがわかる場合やその逆もあります。

分野解説:③ QC七つ道具 後半

QC七つ道具の後半とその他のグラフ手法を学ぶ分野です。散布図の相関(正・負・無相関、代用特性、外れ値の注意)、チェックシート(記録用・点検用)、折れ線・棒・円・帯グラフ、ガントチャート、レーダーチャートなど、目的に応じたグラフの使い分けが頻出です。各グラフが「どんな情報を表現するのに向いているか」を対応づけて覚えることがポイントで、用途を取り違えないよう特徴を一覧で整理しておくと得点が安定します。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第106108問 →

QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る