ケンテイラボ

② 統計的方法の基礎

QC検定2級74

問題

平均μ=200、標準偏差σ=5の正規分布において、X=196を標準化した値はいくらか。

A-4
B4
C-0.8✓ 正解
D0.8

正解

C-0.8

解説

Z=(196-200)/5 = -0.8となる。

分野解説:② 統計的方法の基礎

検定・推定を理解するために不可欠な確率と分布の基礎を学ぶ分野です。期待値E(X)や分散V(X)の性質、確率変数の和や差の計算、独立性、正規分布・二項分布・ポアソン分布などの代表的な分布、正規分布の標準化が頻出テーマです。E(aX+b)やV(aX+b)といった線形変換の公式は計算問題で繰り返し問われます。数式の暗記だけでなく、なぜその式になるかを理解しておくと、実データへの応用や検定統計量の導出がスムーズになります。出題数は60問です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第7375問 →

同じ分野の関連問題

73ポアソン分布において、単位時間あたりに平均2回起こる事象が、実際に単位時間あたりに2回起こる確率はい...75確率変数Xの分散V(X)=10であるとき、V(2X+5)の値を求めよ。72正規分布N(30,0.1^2)に従う確率変数Xと、N(10,0.1^2)に従う独立な確率変数Yがある...76正規分布N(μ,σ^2)に従うとき、μ±3σの範囲に入る確率は約何%か。

QC検定2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式。手法分野と実践分野に大別される(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総合得点および各分野それぞれに合格基準が設けられている(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

QC検定2級の関連記事

QC検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

QC検定2級(品質管理検定2級)に合格するための勉強法を徹底解説。手法分野と実践分野の出題範囲、検定・推定や管理図・実験計画法の学習ポイント、10分野の攻略法、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

QC検定2級の難易度・出題傾向を徹底分析【合格への戦略】

QC検定2級(品質管理検定2級)の難易度と出題傾向を徹底分析。手法分野と実践分野の構成、検定・推定や管理図の難所、必要な勉強時間の目安、分野別の難易度ランキング、各分野に合格基準があることの意味、合格のコツまで、ケンテイラボの608問をもとに解説します。

QC検定2級 統計手法・管理図 早見チートシート

QC検定2級で問われる検定・推定の分布の使い分け、QC七つ道具、管理図の種類、工程能力指数の見方を1枚に凝縮した早見チートシート。試験直前の見直しに役立つ要点だけをまとめました。

← 問題一覧へ戻る