③ 計量値データの検定と推定

QC検定®2級156

問題

検定の対象が母平均で、母分散が未知の場合の検定統計量t0の分母に用いるものはどれか。

A不偏分散の平方根
B不偏分散の平方根をサンプル数の平方根で割ったもの✓ 正解
C不偏分散
D標本標準偏差

正解

B不偏分散の平方根をサンプル数の平方根で割ったもの

解説

検定統計量t0=(X_bar-μ0)/√(V/n)であり、分母は不偏分散の平方根をサンプル数の平方根で割った値となる。

分野解説:③ 計量値データの検定と推定

長さや重さなど連続的な計量値を対象とした検定と推定を学ぶ、手法分野の中核です。帰無仮説・対立仮説、第1種・第2種の誤り、有意水準、棄却域といった検定の枠組みに加え、母平均や母分散に関する検定・推定、t分布・χ²分布・F分布の使い分けが頻出です。1つまたは2つの母集団を比較する場面ごとに、どの分布と統計量を使うかを整理することが得点の鍵になります。計算手順を型として身につけましょう。出題数は64問です。

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QC検定®2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
受験料7,150円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★★★☆
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