ケンテイラボ

③ 計量値データの検定と推定

QC検定2級155

問題

データに対応がある場合の検定において、同一のサンプルから得られたデータを用いる理由として適切なものはどれか。

Aデータのばらつきを減らすため✓ 正解
B計算が単純になるから
C自由度を大きくするため
D対応がない場合より有意水準が上がるから

正解

Aデータのばらつきを減らすため

解説

同一サンプルを用いることで、個体差等の影響を除去しデータのばらつきを抑えることができる。

分野解説:③ 計量値データの検定と推定

長さや重さなど連続的な計量値を対象とした検定と推定を学ぶ、手法分野の中核です。帰無仮説・対立仮説、第1種・第2種の誤り、有意水準、棄却域といった検定の枠組みに加え、母平均や母分散に関する検定・推定、t分布・χ²分布・F分布の使い分けが頻出です。1つまたは2つの母集団を比較する場面ごとに、どの分布と統計量を使うかを整理することが得点の鍵になります。計算手順を型として身につけましょう。出題数は64問です。

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QC検定2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式。手法分野と実践分野に大別される(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総合得点および各分野それぞれに合格基準が設けられている(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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