⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペット栄養管理士627

問題

ペットフードに添加物が使用される目的として、一般的に「該当しない」ものはどれか。

A加熱や長期保存で失われるビタミンやアミノ酸など、栄養バランスを調整・補給するため。
B脂肪の酸化や微生物の増殖を防ぎ、賞味期限まで品質を保持するため。
C品質の悪い腐敗した原料の悪臭を消し去り、新鮮な原料を使用したように見せかけるため。✓ 正解
D見た目の色調を整えたり、とろみをつけて嗜好性を高める(おいしく、美しくする)ため。

正解

C品質の悪い腐敗した原料の悪臭を消し去り、新鮮な原料を使用したように見せかけるため。

解説

添加物は栄養の補給、品質保持などのために適正に使用されますが、粗悪な原料や腐敗を隠蔽(ごまかす)目的で使用することは許されていません。

分野解説:⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペットフードの品質評価方法と、関連する法令・表示ルールを学ぶ分野です。栄養価の評価試験、AAFCOなどの栄養基準、ペットフード安全法に基づく表示義務や成分表示が頻出テーマです。フードを科学的・法的に評価する視点が問われます。評価の指標と表示ルールは数値や用語が多いため、基準と表示項目を整理して覚え、消費者に正しくフードを説明できる知識として定着させることが得点のコツです。

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