⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示
ペット栄養管理士 第611問
問題
必須アミノ酸や水、カリウムなどの欠乏に見られる「タイプ2」の特徴として正しいものはどれか。
A体内に貯蔵機構がないため、日々の摂取不足が直ちに組織の維持や成長の障害として現れる。✓ 正解
B肝臓に数ヶ月分が貯蔵されているため、短期間絶食しても全く影響がない。
C欠乏すると、眼の白濁や特定の皮膚炎など、特定の部位にのみ特徴的な症状が現れる。
D相互依存性がないため、一つのアミノ酸が欠乏しても他のアミノ酸の利用には影響しない。
正解
A:体内に貯蔵機構がないため、日々の摂取不足が直ちに組織の維持や成長の障害として現れる。
解説
タイプ2は体の基本構成成分であり、体内に貯蔵する機能がないため、日々の摂取に直接反応し、不足すると即座に成長障害や体重減少をきたします。
分野解説:⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示
ペットフードの品質評価方法と、関連する法令・表示ルールを学ぶ分野です。栄養価の評価試験、AAFCOなどの栄養基準、ペットフード安全法に基づく表示義務や成分表示が頻出テーマです。フードを科学的・法的に評価する視点が問われます。評価の指標と表示ルールは数値や用語が多いため、基準と表示項目を整理して覚え、消費者に正しくフードを説明できる知識として定着させることが得点のコツです。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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