⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペット栄養管理士590

問題

ヒトのサプリメントで有効とされるハーブを、そのままペットに使用する際の注意点として適切なものはどれか。

Aハーブは天然成分であるため副作用は絶対に起こらず、ヒトと同じ量を体重換算して与えれば問題ない。
Bハーブの香りはネコの嗅覚を麻痺させるため、使用する場合は必ずカプセルに入れて匂いを完全に消す必要がある。
Cイヌやネコはヒトと代謝経路が異なるため、ヒトに無害なハーブでもペットには重篤な中毒を引き起こす可能性がある。✓ 正解
D肉食動物はハーブの成分をアミノ酸に変換する能力が高いため、タンパク質源として大量に与えるべきである。

正解

Cイヌやネコはヒトと代謝経路が異なるため、ヒトに無害なハーブでもペットには重篤な中毒を引き起こす可能性がある。

解説

イヌやネコの代謝機能はヒトと異なるため、ヒトにとって有益・無害な成分でもペットには有害となる場合があるため注意が必要です。

分野解説:⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペットフードの品質評価方法と、関連する法令・表示ルールを学ぶ分野です。栄養価の評価試験、AAFCOなどの栄養基準、ペットフード安全法に基づく表示義務や成分表示が頻出テーマです。フードを科学的・法的に評価する視点が問われます。評価の指標と表示ルールは数値や用語が多いため、基準と表示項目を整理して覚え、消費者に正しくフードを説明できる知識として定着させることが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第589591問 →

ペット栄養管理士について

犬猫の栄養を支える専門知識の資格

主催日本ペット栄養学会
出題形式マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学)
試験時間2時間(15:00〜17:00)
受験料10,000円
合格基準認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る