⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示
ペット栄養管理士 第575問
問題
ペットフードと家畜用飼料の違いに関する説明として、正しいものはどれか。
Aペットフードは経済効率を追求するため、家畜用飼料よりも安価な未加工の原料が多く使用される。
B家畜用飼料は生涯の健康維持を目的としているが、ペットフードは早期育成を最大の目的としている。
Cペットフードの成分表示は「標準値」を用いるのに対し、家畜用飼料は「保証分析値」を用いることが義務づけられている。
D家畜用飼料では生産効率向上のため一部の抗生物質の使用が認められるが、ペットフードでは認められない。✓ 正解
正解
D:家畜用飼料では生産効率向上のため一部の抗生物質の使用が認められるが、ペットフードでは認められない。
解説
家畜用飼料は特定時期に抗生物質や抗菌剤の使用が認められることがありますが、ペットフードには医薬品成分の使用は認められていません。
分野解説:⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示
ペットフードの品質評価方法と、関連する法令・表示ルールを学ぶ分野です。栄養価の評価試験、AAFCOなどの栄養基準、ペットフード安全法に基づく表示義務や成分表示が頻出テーマです。フードを科学的・法的に評価する視点が問われます。評価の指標と表示ルールは数値や用語が多いため、基準と表示項目を整理して覚え、消費者に正しくフードを説明できる知識として定着させることが得点のコツです。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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